2023 年度横浜YMCAクリスマス礼拝

2023年度の横浜YMCAクリスマス礼拝は、12 月16 日(土)の13時30分から日本キリスト教団横浜指路教会で開催されました。会員事業委員の千葉裕子さんの司会のもと、一部は礼拝で、二部はハンドベルによるクリスマス演奏が行われました。ハイブリッドで行われたためYouTubeでも参加する方もいらっしゃいました。
礼拝は、前奏、招詞につづき、横浜YMCA混声合唱団による讃美歌264 番「きよしこのよる」の1番が賛美され、2、3番は全員で賛美しました。『聖書』ヨハネによる福音書15章11節から17節が拝読され、                                              クリスマスメッセージを「わたしはあなたがたを友と呼ぶ」と題して、横浜指路教会の藤掛順一牧師からいただきました。
藤掛牧師は、≪クリスマスは神がわたくしたちの友となってくれたことを喜び、祝う日である≫とし、イエス・キリストが弟子たちに神の愛と意志を伝え、弟子たちはもはや「僕(しもべ)」ではなく神と「友」として関わることを選んだ日だと説明しています。そして、「神は私たちを愛し、友として迎え入れた。イエス・キリストの誕生は、その愛を伝えるためのもの」だと強調しました。また、イエスが私たちのために命を捧げたことに触れ、「友のために命を捨てることほど大きな愛はない」という聖書の言葉を引用し、さらに「私があなたたちを愛したように、互いに愛し合いなさい」という教えを通して、私たちもその愛に応え、互いに愛し合うべきだと述べました。
藤掛牧師は、YMCAの活動の基本精神がキリストの「愛と奉仕の精神」にあるとし、キリストが私たちを愛し、友として迎え入れた愛に応え、私たちも愛と奉仕の生き方を目指すべきだとも述べています。同牧師は新たにYMCAの職員となる人たちに対し、神の愛に応え、互いに愛し合うことで、YMCAでの仕事が有意義で喜びに満ちたものになるように励ましました。最後に、神の愛を信頼し、その導きの下で働くことの重要性を強調しました。
続いて、祈祷、献金、讃美歌、祝祷、後奏で礼拝は終了しました。
なお、当日のクリスマス礼拝に捧げられた国際・地域協力募金は、「ともに分かち合う募金」としても知られていますが、横浜YMCA国際事業委員会委員長の岡戸良子氏からこの献金への感謝と使途についてメッセージがありました。司会者より来年度から共に働くYMCA新入職員の紹介があり、また、2月12日に行われる会員大会―ピースフォーラム―のお知らせがありました。最後に横浜YMCA佐竹博総主事より、横浜指路教会と横浜YMCAとの長きにわたる関係と、同教会への心からの感謝の挨拶がありました。
第二部は、横浜YMCA Port Friendsによるハンドベル演奏があり、心かよう天使の響きを聞かせていただきました。